あん肝は太る?カロリーは高いが栄養効果が高い!あん肝の「太りにくい食べ方と注意点」とは?

濃厚な味と食感の「あん肝」

「白子・フォアグラ」などと同じ「高カロリー・高脂質」の食材

食べたら太る・痛風になりやすい」イメージが強いですが

実は、栄養価も沢山含まれているんです!

今日は「あん肝」のカロリーと糖質とコレステロール値と

あん肝の栄養効果と「太りにくい食べ合わせと注意点」について紹介します。

あん肝の基本

あん肝は「海のフォアグラ」とも呼ばれるほどの脂肪量がある食材

カロリーも高い食材ですが、同様に「ビタミンA・ビタミンE」など栄養価も豊富に含まれているんです。

その中でも「ビタミンB12」含有量が多く、「貧血・めまい・低血圧」で悩んでいる方には

実はおすすめの食材でもあるんです。

あん肝のカロリーや糖質は?

あん肝 (100g)

 

エネルギー  445kcal

水分         45.1g

たんぱく質           10g

脂質                   41.9g

糖質                2.2g

食物繊維                0g

あん肝は高カロリーですが、あんこうの白身の部位は100g 58kcal

実は魚の中でも、低カロリーの種類になります。

さらに、糖質が低いので糖質制限中の食事ではOK食材でもあるんです。

コレステロール値は高い?

あん肝(100g) 560mg

<高コレステロール食材一例>

卵    420mg

鶏レバー 370mg

他のコレステロール値が高いので有名な食材と比べても

あん肝のコレステロール値は高いことが分かります。

あん肝の「プリン体」はどれくらい?

プリン体含有量(100g)

 

あん肝(100g) 630mg

(1人前60g)     400mg

・缶ビール(350ml)  15mg
・サンマ・イワシ(1匹) 180~220mg
・鳥レバー(1本)    170mg
・ブロッコリースプラウト(100g) 129.6mg
・ニボシ(100g) 746.1mg

高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』での

食品に含まれるプリン体含有量になります。

300mg以上 極めて多い
200~300mg 多い
50~100mg 少ない
50mg以下 極めて少ない

あん肝のプリン体含有量の多さがわかります。

栄養価があるとはいえ、食べすぎには注意しましょう。

貧血予防「ビタミンB12」

ビタミンB12には「葉酸」とともに赤血球の生産を助けるビタミン

貧血予防効果があり、貧血気味・妊娠中の女性には積極的に摂りたい栄養素

さらに「たんぱく質の生合成」を促進し

細胞の生産や再生を助ける「発育ビタミン」ともいわれています

美容効果「ビタミンA」

「皮膚の健康を保つ・免疫力を向上させる」効果があり

肌に潤いを与えてくれます。

また、ビタミンAの一種「レチノール」には肌のターンオーバー

サポートする働きがあり、美肌効果が期待でき

内側と外側の両面から肌を整えることができます。

アンチエイジング効果「ビタミンE」

抗酸化作用で、老化の原因である活性酸素を除去し

血管・皮膚・細胞」の老化を予防効果

さらに、老化した部分を若返らせる働きのことで本来の働きを取り戻せ

美肌・美白」を保つ事ができ「アンチエイジング効果」が期待できます。

貧血予防・代謝アップ効果「鉄分」

貧血の予防効果でよく知られる「鉄分

実は鉄分には、ダイエット効果もあるんです。

鉄分不足は、血液中の酸素が欠乏し「血液の流れ」が悪くなります。

つまり「体の代謝が落ちる・太りやすい体」を作る原因になっているんです。

鉄分を補給することで「血液中の酸素が増える・代謝アップ」効果があり

痩せやすいカラダへと変わることもできます。

新陳代謝を上げる「亜鉛」

亜鉛には「新陳代謝・エネルギー代謝・免疫反応」など

体内のさまざまな働きをサポートする働きがあります。

さらに普段当たり前に感じる「味覚

舌にある「味蕾(みらい)」という受容器官で私たちは味を感じることができます。

亜鉛はこの味蕾の中の味細胞を支える、大切な栄養素でもあるんです。

「コレステロール」にもメリットはある!!

コレステロール脂肪酸というだけで

魚卵は体に良くないと思われがちですが、悪い事だけではないんです!

脂肪酸にも種類があり「飽和脂肪酸・一価不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸」があります。

魚卵には「多価不飽和脂肪酸」が多く含まれています。

血液の流れを良くするEPA(エイコサペンタンエン酸)

脳や目に良いとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)

この栄養素には「悪玉コレステロールを減らし、をサラサラにする」

中性脂肪を減らす」働きなどダイエット効果がります。

しかし、摂り過ぎては「肥満」の原因にもなるので、食べすぎには注意しましょう。

効果を高める食べ方は?

あんこう鍋を食べる(たんぱく質と一緒に摂る)

あんこうの身に入っているタンパク質と組み合わせると、より効果を高める事ができます。

お鍋の野菜を一緒に食べると、栄養バランスばっちり

よく煮込めば消化も良く、胃腸が弱い人にもおすすめ

さらに、鍋物で身体の芯から温まる事で「免疫力アップ効果」も期待できます。

 

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